法螺貝でビバーチェ

ポケモンの構築記事を紹介していきます。

シーズン12使用構築~嗤う氷姫と呪いの棺~最高2022/最終爆死(18××)

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まずはS12お疲れ様でした!
はじめましての方ははじめまして!リピーターの方は毎度本当にありがとうございます!
しがないよしのんPのポケモントレーナー、シーベルです!
私シーベルは今シーズン、ユキメノコと20達成目指して頑張っておりました。そして目標の20を達成する事ができたので、今回も使用構築を紹介していこうと思います。最後までお付き合い頂けると嬉しいです!
それでは早速使用構築の紹介に入っていきたいと思います。よろしくお願いします。

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バシャーモ@バシャーモナイト
加速/意地っ張り/努力値A252:S252:D4
守る/バトン/フレドラ/飛び膝

S10、S11に引き続き続投のバトン搭載メガバシャーモ。後述するデスカーンユキメノコの場作り、場荒らしから超馬鹿力のフレドラ、膝蹴りで圧力をかけたりバトン展開したあと再度降臨し特性加速を駆使して終盤の掃除をするのがお仕事。
展開役兼抜きエースの役割を担う。

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テッカグヤ@残飯
ビーストブースト/臆病/H164:S244:残りB
守る/宿り木/身代わり/エアスラ

こちらもバシャーモ同様S10、S11に引き続き続投の速い宿り木カグヤ。
主にバシャーモからのバトン先になるのだが素でも凖速70族を抜いているのでやどまもで嵌められる範囲がかなり広い。
そのためバシャの通りの悪い相手にバンギと組んで選出することもかなり多かった。
バシャからバトンを受け取った場合、1加速で115族までは抜け、ゲッコウガやメガゲン、コケコ等を上から縛るためには2加速をバトンする必要がある。
バトン展開から相手に宿り木を入れ守る身代わり等で定数ダメを稼ぎながら封殺するのがお仕事。
たまに無理やりエアスラで怯ませてズルもする。

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ユキメノコ@気合いの襷
呪われボディ/臆病/C252:S252:D4
挑発/まきびし/電磁波/凍える風

構築のメインヒロインにして地雷枠その1。
主にカバやランドのあくびステロ展開の阻害、その他補助技による展開の阻止、凍える風等での場荒らし、まきびし、電磁波による裏のサポートをするのがお仕事。調整は苦手なのでとりあえずのぶっぱ。
正直メインヒロインではあるのだが役割自体はかなり地味目。相手を倒したり華やかに大技をぶっぱなしたりすることはない。
ただし今期のデスカーンに次ぐ縁の下の力持ちであり、パーティの華やかさや不気味さを一気に引き上げるビジュアル面での役割も担った。

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デスカーン@ゴーストZ
ミイラ/呑気最遅/H252:D252:B4
トリックルーム/毒びし/呪い/シャドボ

今期構築の地雷枠その2兼ぶっちぎりのMVP。
Sを最遅にする事でトリル下でほぼ先制で動ける化け棺と化す。挑発に対してはZ呪いでの最低限度の切り返しが可能であり、またそこそこ硬く、呑気でBに補正をかけてHDぶっぱにすれば物理特殊問わずだいたいの攻撃を1発ないし2発以上耐えるようになる。
特殊耐久はだいたい臆病特化コケコのフィールド10万をちょうど2耐えするくらいあり、物理耐久はシザリガークラスの抜群超火力でなければだいたい耐える。
また特性のミイラも優秀でグロス、リザX、バシャーモ、メガクチ等特性に火力や性能を大きく依存している接触技持ちを技を受けるだけでミイラに変え弱体化させることができる。
微妙に火力も無くはないので中~低耐久に対してはトリル下で技を2耐えしてシャドボ→ゴーストZで一体落として裏から出てきたポケモンに呪いを入れて退場or毒びしを撒いて退場などトリルターン中は様々な動きが可能。Z呪いでの体力管理も出来るのでトリルターンの調整もしやすい。
またこいつの毒びしはまず読まれないため毒びしのスリップダメが相手のプランを瓦解させることも少なくなかった。
シナジーとしては後続に控えていることが多いバシャカグヤが守る持ちなため、呪いのダメ稼ぎ、また最低でもデスカーンで4ターンを消費するように気を付けて動けば後続は普段通りの動きが出来る他コケコやバシャ、ゲッコを前にトリルを1ターンでも残して退場出来ればバシャが守るを挟むことなく殴りに行けたり舞わなければ中途半端なSのバンギも舞うことなく上から殴れたりと地味に便利だった。

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ピクシー(変更前)@アッキのみ
天然/図太い/H244:B252:S12
ステロ/電磁波/月の光/ムンフォ

今期最後にこの枠はアーゴヨンに変更したがシーズンの8割をこのポケモンで戦い抜いたため一応書いておこうと思う。
毎シーズンバンギと共に相棒枠として縮むピクシーを使っていたが今期はステロを撒きたいと思い、バシャに強めのステロ撒きとして採用していた。
主にリザ、バシャのいるパーティに先発で繰り出して電磁波、ステロで荒らし、場作りしながら出てきた物理アタッカーもついでに止めるのがお仕事……だったのだがあまりにも相手の先発に挑発瞑想コケコやら挑発ゲッコウガ、ゴミ箱ゲッコウガ、激流水Zゲッコウガ、挑発瞑想テテフ、ヘドウェレボルト、挑発電気Zレボルト等が出てきてピクシーにケンカを吹っ掛けて来るため動きにくいことこの上なかった。
そのためシーズン終盤この枠をこいつらに多少有利を取れる珠アーゴヨンに変更をした。

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アーゴヨン(変更後)@珠
ビーストブースト/臆病/H20:C228:D4:S252
悪巧み/大文字/ヘドロ爆弾/流星群

前述した通りピクシーの通りが非常に悪かったために採用した。調整はドラゴンZの時のものをそのまま採用しているのでこれだが珠で使うなら正直CSぶっぱの方が良い。
役割はコケコ、レヒレ、テテフ、レボルト等への選出段階での圧力とその抹殺。
ピクシーからこの枠に変えてトントン拍子で20に乗ったので変更自体は間違ってなかったと思うがこの枠は考案不足なため納得がいってない。
一応この構築において初成功した20チャレで2縦かましたので間違いなくマッチはしているのだがいかんせん選出しにくくこの枠は考案の余地が大いにありだと感じた。

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バンギラス@バンギラスナイト
すなおこし/陽気/A252:S252:B4
龍舞/地震/噛み砕く/エッジ

いつもの相棒枠。正直基本的にこの枠は相棒枠としてずっと変わらないためにあまり書くことがない。
今期の役割としてはバシャでは突破不可能な受けルをメノコやデスカーンの展開を経て粉砕したり、コケコやサンダーといったカグヤでは見ることが難しい相手を見る裏のエースとして活躍した。今期も割と勝負所ではエッジを外さなかったため拾えた試合はかなり多かった。


と、ここまでが個体紹介となります。
さて、続いては今期のパーティを組むに当たった経緯を少し書いておこうと思います。
まず今期は好きなポケモンであるユキメノコと20に行きたいと思いユキメノコをパーティに入れることを始めに決め、相棒枠のバンギとピクシー、使用感の良かったバシャ、カグヤをパーティメンバーとして確定し、残り一枠を模索するところから始まりました。
そして前シーズンを振り返ってみるとS10、S11と2シーズンを通してウツロバシャカグヤを使っていたが使っていくうちにウツロの過労死具合&読まれ具合がヤバいことに気付きました。
なのでまず今期の構築で意識したことはウツロの担っていた毒びし、ステロ撒きと電磁波撒きの役割分散です。
個体紹介で見てもらえれば分かるように、デスカーンが毒びし撒きを、ピクシーがステロ電磁波撒きを担当し、ここにもう1つ設置技枠としてまきびしと電磁波を撒く役割をユキメノコに託しました。
なので当パーティの源流は基本的にはウツロバシャカグヤのそれであり、動き方、立ち回り等も似たものとなります。
採用理由としては3体とも読まれにくい点に重点を置き、かつ最低限の汎用性を保持出来るように技構成を意識しました。
また、設置技をばら蒔くに当たって相棒枠のピクシーがステロ電磁波を覚え、それまできつかったバシャ入りにも出せるステロ撒きとして可能性を感じたためこの型で採用。
また起点作りに必要な、最低限1回の行動保証が生まれる程度の耐久を持つポケモンとしてピックアップした中で条件にマッチしたデスカーンを毒びし撒きとして採用、今期始めからパーティに入る予定であったユキメノコがまきびしを覚えると知り、襷による行動保証の確保が出来るという点と電磁波を扱えるという点に着目してこの型での採用を決めました。
ここまでが現パーティの形に至るまでのざっくりとした経緯です。

さて、ここからは今期注意した立ち回りについて少し書いておこうと思います。
今期の立ち回りでまず意識したのは相手の想定の外からの崩しです。これは主に先ほど経緯のところでも書いた設置技によるスリップダメや不意のトリックルームによる相手への撹乱等があげられます。またとりわけ初手に出すことの多いユキメノコデスカーン、ピクシーの3体についてはそれぞれの役割がどの程度相手のパーティに刺さり最低でも何をしないといけないかを明確に決めることを選出段階で心がけていました。
次に、例えばカバマンダガルドやラティクチ、雨や砂パ等ある程度動き方を想定できるメンツに対しては選出段階で最低でも2つの通したい勝ち筋を想定して試合に望むようにしていました。そして仮にその2つの勝ち筋が消えたとしても対処出来るよう対戦しながら3つ目、4つ目と勝ち筋を考えながら立ち回りをしていました。
自分はダメ計もしないような割とがさつな人間なので今まで感覚に任せた(一応経験則に基づいた)プレイングや直感で動くことも多かったため事前にいくつか勝ち筋を考え選択肢を増やしておくことで対応できた試合も今期は多かったと思います。
さっきも言いましたが割とがさつな人間なので、この並びにはこう動くみたいなテンプレの動かし方は自分には合っていないためやらないようにしています。


~最後に~
ここまでお付き合い頂きありがとうございました!とりあえず今期は目標にしていた20をユキメノコと達成することが出来、概ね満足いく結果となりました。
来期ですが今期より少し高く、目標を2100に設定してまた対戦していきたいと思います。
最後になりましたが、ユキメノコに進化させるためのめざめいしをくれたとんぬら、Duskくん、ウツロバシャカグヤに次いで、ユキメノコの型のアイデアまで提供し、パーティ相談にまで乗って頂いたサザンカ(組長)さん、最遅デスマスという神個体を代理厳選してくれたしゅりまっはくん、そして今期対戦して頂いた皆様、ここまでの拙い文章を読んで頂いた全ての方々に感謝の言葉を述べさせて頂いて今期は筆を置くことにしたいと思います。
本当にありがとうございました!
それではまた来期もよろしくお願いします!

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USUMシーズン11使用構築「洗濯式ウツロバシャカグヤバンギピクシー」最高2081、最終19×× 構築記事+余談

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はじめましての方ははじめまして!そうでない方は毎度ありがとうございます!
シーベルです!(^^ゞ
まずは皆さんシーズン11お疲れ様でした!今シーズン私シーベルは晴れて7世代最高レートを2075から2081に更新することができました!ありがとうございます!ただ見えていた21には乗ることが出来ず非常に悔しい思いをしたシーズンでもありました。ですが得たもの見えたものも多かったので実りあるシーズンだったのは間違いないです。
来期からは今期見えた可能性を確かめるために構築の中身をガラりと変えるため今シーズン使っていた構築の記事を記念に残したいと思います。拙い文章ではありますが最後までお付き合い頂けると嬉しいです!
それでは早速紹介していきたいと思います。

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Wロトム@水Z
浮遊/控えめ/H108 C148 S252
鬼火/エレキネット/放電/ハイドロポンプ

本構築のMVPにしてプチ地雷枠。後述するウツロバシャカグヤバンギピクシーで死ぬほど重い初手カバ、ゲッコ、グロスに強い神ポケ。(草Zゲッコ?そんな古代兵器知らないです)
振り方は、今回対面指向が強いため遅いミミッキュに鬼火を入れる場合やネット後の抜ける範囲を広くするために準速、ネット後は最速135族辺りまでは抜くことができます。他は最低限の耐久と火力を確保するために上記のような振り方になっていますがこの振り方は何を意識したかというよりも広く浅くで見た時に最低でも1発は耐えて行動することに重点を置いています。なのでベストな振り方というのはぶっちゃけ分かりません!
この振り方も全然自信はないですが現状これが一番使い安かったです。
運用方法としては、初手に投げて腐るほど初手にくるカバに水Z、グロスにはネットから入って水Z、ゲッコにはネットから入ってネット連打です。
鬼火は偶発対面してしまったミミッキュやその他物理アタッカーに撃ちます。放電は余裕が出来たり有利対面で交換読みで当てて麻痺をひくと幸せになれる技です。ハイドロポンプはZ化に必須なので。素ではまず当たりません。
ロトムはボルチェンを駆使したサイクル戦のイメージが強いため舐めたカバやゲッコ、グロスはまず削りにきたり補助技を選択されることが多いので対面での勝率は20帯をもってしても8割を越えていたと思います。
余談ですが私は思念で怯ませてくるグロスが世界で一番嫌いです(笑)

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ウツロイド@襷
ビーストブースト/臆病/CSぶっぱ
ステロ/毒びし/電磁波/Pジェム

昨シーズンに引き続きウツロバシャカグヤの一角として採用。バシャカグヤのサポートに徹することが大きな役割の1つだが相手によってはブーストから抜きエースにもなれます。選出段階でステロ、毒びしの優先度を決め、電磁波まで撒ければお仕事完遂だが今シーズンはこれでもかってくらい電磁波外したり怯んだりでの出落ちが多かった。ただ、刺さる相手にはバンギと併せてぶっ刺さっていることも多かったです。

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バシャーモ@バシャーモナイト
加速/意地っ張り/ASぶっぱ
守る/バトン/フレドラ/膝

ウツロバシャカグヤにおける抜きエース兼展開役。当パーティではウツロイドが起点作ったあとに死に出しから攻撃orバトン展開する形の他にミトムバシャカグヤの並びで初手のミトムで対面を荒らしてバシャカグヤにつなぐ形も多かったです。守るからの加速があるため非常に相手の行動を縛り安い反面守る読みの身代わりや不意のトリル展開、壁展開に四苦八苦しました。
火力については超・馬鹿力の一言、受けにきた相手に急所が入るとマンダやレヒレですら崩れるのを何回か見ました。さすがフレドラの反動、膝割り等で耐久を捨てているだけのことはありますね。
バトンについてはほとんどの場合、上がったSをカグヤに回せる時に回すという使い方ですが極稀にミトムやピクシーにパスする場合もあり、応用範囲はかなり広かったです。

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テッカグヤ@残飯
ビーストブースト/臆病/H164 S244 残りB
守る/宿り木/身代わり/エアスラ

ウツロバシャカグヤにおけるウツロの起点作成、バシャからのバトンと繋いでやどみがでの詰めの役割担います。バシャによくあと投げされるマンダ、レヒレ、ランド辺りを起点に嵌めにいきます。身代わりを残してのまもみがループに持ち込めれば宿り木を外さない限りはまず負けません。
また、Sを準速ガッサ意識で準速70族抜きまで降っているのでバトンを繋げなくてもわりと素で嵌めにいける範囲が多いです。構築の性質上、上からの行動が多いためエアスラの怯みでワンチャン狙いに行けるのも強みの1つです。ただしエアスラは思いの外よく外れます。。外れます。

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ピクシー@アッキの実
天然/図太い/HBぶっぱ
小さくなる/瞑想/月の光/ムンフォ

当パーティの害悪マスコット、バンギピクシーの縮む方担当、古き良きテンプレのピクシーです。
上記の並びで死ぬほどつらい相手のメガバシャを加速後でも唯一止められるポケモンです。ただしメガバシャクラスの攻撃は急所の危険もあり、かなり動きが縛られます。メガバシャの他にもメガマンダ、アイへのないメガクチート、呪わないミミッキュ等物理アタッカーであればあれこれ駆使して以外と止められます。ですが上記のメンバーですら縮むタイミングを間違えると瞬殺されることも多いのでピクシーを使う時はピクシーに対する技のダメ感が非常に重要になります。
今期は相手のパーティにピクシーを確1、確2圏内に入れてくる特殊アタッカーが多かったため非常に動きにくいシーズンでした。また、相手パーティに鋼、毒タイプが複数体いることも珍しくなくウツロイドの毒びしも併せて非常に出しにくく選出段階で腐ることも多々ありました。
また、不意の毒持ちやゴーリ対策のついでにやられることも多く、このポケモンに関してはかなりの向かい風を感じるシーズンになりました。

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バンギラス@バンギラスナイト
すなおこし/陽気/ASぶっぱ
龍舞/地震/噛み砕く/エッジ

2世代からずっと好きな、レートを始めるきっかけにもなった相棒枠。バンギピクシーの舞う方担当、こちらも古き良きテンプレ型のバンギラスです。
今回のパーティは表の選出がウツロバシャカグヤ、またはミトムバシャカグヤとなるので基本的には裏エースとして運用となります。
ウツロバシャカグヤが苦手とする相手としてドヒドグライ等の受けサイクル、受けループがあります。今回は主にこの手のパーティに隙を見て繰り出し、粉砕する役割を担いました。
他にもウツロイドがステロを撒くのが難しいリザ入りやマンダゲンガー絡みのパーティに投げることもありました。
動きとしては舞える相手の前で舞って対面、後続に砂ダメと併せて負荷をかけていくというのが基本的なものです。
今シーズンもなかなかの自覚があり、要所でのエッジ成功率は非常に高かったです。選出機会自体は少ないですが基本スペックが怪物級なのもあり、出せばきっちり仕事はしてくれたので刺さる相手を見極めれば現環境でも十分活躍はできます。活躍できます!


はい、ここまでが今シーズン使用した構築の主な紹介になります。きつすぎる相手としては初手Zコケコ、アーゴヨン、ガッサ、レボルト、バシャ、草Zゲッコ、ゴーリ等のレート勢が苦しんでそう、または憎んでそうなポケモンや並び全般です!
今期は21には届かなかったですが7世代での自分の最高記録を更新することができました。またこの後少し書きますが対戦する上での思考として得たものもあり、大変充実したシーズンでした。
最後になりましたが今期対戦してくれた方、からきおす杯、運命杯等チームを組んでくれた方達、Twitterやオンライン大会で絡んでくれた方全てに感謝を込めて、ありがとうございました!
そしてここまで読んでくれた方、重ねて本当にありがとうございました!
(一応ここまでで構築記事は終了です。余談としてこの後少し続きますので興味がある方はもうしばらくお付き合い頂けると嬉しいです!)






さて、いつもならここで構築記事は終了なのですが、今回は趣向変えて、ここからは少し余談じみた話をしていきたいと思います。余力のある方は最後までお付き合い頂けると嬉しいです。

「レート対戦におけるプレイヤー間の認識のズレ、歪みについて」の私の思うこと
⬆️
これがここから少し話していこうと思うことです。
最近、TLを見ているとその居座りはあり得ない!とか、なんで突っ張るんだよ低レート○ね!みたいな呟きを見ることがあります。
俗に言うヤンキープレイというやつだと思いますが似たようなことはぶっちゃけ19帯や20帯、21帯の試合でも起こり得ります。個人的にですが練度の高いプレイヤーほどその辺のプレイスキルが突出しているように思います。そして強者のそれは最早ヤンキーなどでは無く、それは裏読みや経験からくる根拠を持った一手であることが多いように感じます。
ここまで訳の分からないことを話してきましたが要は何が話したいのかというと、そういう強引な居座りであったり本来ではあり得ないプレイングはされる側とする側では見えている景色に、頭の中の認識にズレ、歪みのようなものがあると特に今シーズンを通して考えるようになりました。
具体的に、例えば構築記事で紹介したミトムとメガメタグロスの対面で考えるとこちら側はネットからの水Zという処理コースがあるため居座り、ネットから入るのが安定となります。ところが相手から見るとこの対面、キーとなるエレキネットという技が認識のうちにないことが多くミトムといえばボルチェン、ならば眼鏡でも耐えることができるしとりあえず殴って削ろう、もしくは鬼火等を警戒して退くかの選択となる場合が多いと思います。
仮にボルチェンへの退き先として裏に地面タイプがいたとしても水タイプを複合しているミトムに投げることは躊躇われ行動としては突っ張る方に傾くトレーナーが多いと思います。ですが結果としてその選択が対面負けに繋がります。
この例は簡単でかつ1つの対面を切り取った極端な例ですが双方で最初から見えている、思い描いている景色が違います。ですが対面1つ切り取って見てもこれだけ違いがあるのにましてや選出単位で見るとポケモンの型によっては双方まるで見ているものが違ってくることも起こり得ると思います。そんな中で不利対面居座りに対しての運負け主張などは非常にナンセンスだと最近のTLを見ていて思いました。もちろんどちらが正解かなどは私なんかが断言できるはずもないので分かりませんが、私自身はオンラインであれ生きている思考を持った人間と対戦しているのだから数多のプレイヤーが共通して見えているものよりも自分だけにしか見えない、良い意味で相手の度肝を抜くようなプレイングをしてみたいと最近特に強く思うようになりました。
このプレイヤー間の認識のズレを意図的にパーティ単位で組み込みプレイングと併せてこのズレを少しでも多く生かして勝てるようになるというのが今シーズンの私の目標です。
恐らく地雷ポケモンもしくは地雷パーティみたいな形で結果を残している方達はこの辺りをうまくコントロールしているのだと思います。
コピーパやスタンパなどがありふれた環境でなお埋もれない個性を放つパーティで勝つのが私の理想であり、出発点でした。私はまだ全然そういったもの達成出来ていないので現環境でなお工夫し続ける全てのプレイヤーに敬意と感謝を示して理想に少しでも近づけるようにS12を楽しみたいと思います!

っていうくそ長い本当に他の人からしたらどうでも良い自分語りでした!
……はい、完全に自己満足の文章です。こんなの久しぶりに書きました。でももしここまでお付き合いして頂けた方がいれば本当に本当にありがとうございます!
新シーズン12も楽しんでいきましょう!
それではまた!
みんなの健闘を祈る!

S10使用構築~バンギピクシーfeat.サザンカ式ウツロバシャカグヤ~最高2050最終19××

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初めての方は初めまして!初めましてじゃない方は閲覧ほんとにありがとうございます!また今回もよろしくお願いします!バンギラスとピクシーが相棒、よしのんが大好き!プロデューサー兼トレーナーのシーベルです!
今シーズンはデフレシーズンということでしたがとりあえず一つの壁である20を無事今回も越えることができたので今回も記事を書かせて頂きたいと思います。
ちなみに今回の構築ですがタイトルにもある通りとある大物の使用している並びをパク……参考にして組み上げました!
それではさっそく構築紹介に移ります。どうか最後までお付き合い頂けると嬉しいです!

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ウツロイド@襷
臆病/CSぶっぱ
電磁波/ステロ/毒びし/パワージェム

後続を通すための起点づくり役。電磁波、ステロ、毒びしで相手の場を荒らしつつ唯一無二の特殊岩という個性から岩の通りの良い相手にはブーストかけて抜きエースになることも。ただし想像以上に物理耐久ぺらっぺらなので物理先制技持ちには非常に弱い。
主な立ち回りとしては相手のパーティの並びからステロと毒びしの優先度を決め、先発投げ、そこからの起点づくりが主な仕事。一応襷を持っているので岩の通りが良いパーティには先発以外でも仕事をこなせる。

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バシャーモ@バシャーモナイト
意地っ張り/ASぶっぱ
守る/バトン/フレドラ/飛び膝

今回構築の抜きエース兼展開役。ウツロイドの展開から死に出しして炎、格闘の一貫があればそのまま加速しながらぶち抜き、カバやランド、ギャラやマンダなどの物理受けを呼んだ場合は後ろのカグヤなりピクシーなりに加速分をバトンパスするのがお仕事。加速があるので先発だろうがラス1だろうが基本的に腐ることはないので非常に使いやすかった。


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テッカグヤ@食べ残し
臆病/H164・S244残りB
宿り木/守る/身代わり/エアスラ

Hは実数値193の16n+1調整、Sは準速ガッサ抜きでバシャのバトンからギャラやマンダ、ミミッキュに繰り出すことを考えて物理耐久を高める&Bにブーストをかけるために残りをBに降った。
バシャからのバトンを受けて上から宿り木みがまものループに嵌めるのがお仕事。地味に準速70属まで抜いているのでけっこう素で嵌められる範囲も広い。バシャからバトンを受けてからの宿りみがまもも強いがそれ以上にエアスラの怯みが強力でウツロの毒びし、宿り木とエアスラ怯みでハピナス突破した時は変な声が出た。

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アーゴヨン@ドラゴンZ
臆病/CSぶっぱ
悪巧み/大文字/ヘドウェ/流星群

ドヒド入りの受けループをウツロイドの展開からバンギと組んで崩すために入れたというのは建前で、ほんとはZ枠が余ったのでとりあえずなんとなく入れた。選出率は少なかったが出た試合はそれなりに活躍したので多分割りとフィットしていたのは確かだが来期はこの枠で最適解を探すところから始まると思う。

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ピクシー@アッキの実
図太い/HBぶっぱ
小さくなる/瞑想/月の光/ムンフォ

相棒枠その1。縮めば広がる無限大の可能性が魅力の害悪枠。メガマンダやメガバシャ、メガクチ、メガリザX、脳筋ミミッキュを始め積みリレーや積みサイクルのストッパー兼積みエースの役割を持つ。
今回はバシャからバトンを受けてギャラの上から縮み潰したりバシャやマンダ、ミミッキュに先に展開されてしまったときのストッパーとして非常に重宝した。
余談だが呪いミミッキュとメガグロスが死滅すればシングルランキング30位以内には入るスペックはあると個人的には思ってる。

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バンギラス@バンギラスナイト
陽気/ASぶっぱ
竜の舞/地震/噛み砕く/エッジ

超相棒枠。6世代からレートを始めて1度もパーティから外れたことがない、というかレートを始めた理由そのもの。
型はテンプレにして王道のAS竜舞の3ウェポン。
今回はウツロバシャカグヤが基本選出となるため裏エースとしての役割を担った。
ウツロイドがステロを撒きづらいリザ入りのパーティやカグヤでは処理が厳しいレボルト、サンダー入りのパーティ、カバのいないマンダ軸、特殊主体のパーティ等刺さるパーティに出していく感じで運用していたが今期はエッジ外しがほとんどなく快適な活躍を見せてくれた。
また余談だが舞った状態でHP51、ラス1ゲッコの手裏剣3発耐えて噛み砕いた時はマジもんの怪物じゃないかと思った。


はい!以上の6匹がS10で最高2050まで連れていってくれたメンバーです。ここまで読んでくれた方の中には気づいた方もいるかと思いますが、かなり数多くの命中不安技を抱えているため不調の時はとことん不調でした。2050から300下を引き、電磁波外すわ、宿り木外すわ、エアスラ外すわ、やらかしたのをきっかけに膝割る、6段階縮んだピクシーがミミZ急所で飛ぶ、流星外すでもう踏んだり蹴ったりな負け方をして19前半まで引き戻されて心折れての今期終戦となりました。しばらく20帯で戦えていたので技を当てれば十分に21を狙えるスペックのあるパーティではあったと思っていますので最後存分に潜る時間がなかったのは非常に残念で悔いがあります。なので来期こそは21いけるようにパーティ魔改造頑張ります。。。頑張ります!!!
ここまで拙い文章でしたがお付き合い頂き本当にありがとうございました!
最後に、今回のウツロバシャカグヤを使うに当たって、
非常に参考にさせて頂いた雪国サザンカさんの記事のリンクを置いておきます。正直この記事なかったらこの並び使っても20は越えられなかったと思います。ウツロバシャカグヤ使うなら読み込んで損はないと思いますので興味ある方は是非どうぞ!

http://frozensazanka.blog.fc2.com/blog-entry-43.html?sp
http://frozensazanka.blog.fc2.com/blog-entry-44.html?sp

S9構築紹介"最高2008"[バンギピクシーとバシャビビヨン]嵌めて勝つ対面構築

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初見の方ははじめまして、前の記事見てくれてまた来てくれた方はありがとうございます!そしてこんにちは!
おそらくレートで唯一バンギピクシーとかいう意味不明な並びを使って対戦しているシーベルと申します。(そろそろこの並びの起源主張したい)
S9はインフレシーズンだったらしいですがまったくもって実感はなかったです。でもTL21だらけでなんか泣きそうでした。ちなみに私は20チャレ8度あったのに1度しか成功せず7度も門前払いを食らい最終的にはやけくそ気味に使った鉢巻ツンデ軸トリルパで16まで溶かして今期終戦致しました。
さて今回はその8回あった20チャレで唯一20に乗った構築の紹介です。
それでは参ります。最後までお付き合い頂けると嬉しいです!よろしくお願いします!


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バシャーモ@襷
陽気/ASぶっぱ
鬼火/岩石封じ/地震/飛び膝蹴り

長らく愛用している自慢の襷バシャ。
鬼火を外し、岩封を外し、膝を割ればノルマ達成、外し芸の申し子。とにかく技を外す。多分私のキャス見に来てくれた方の中にはこの芸人の不甲斐なさが伝わったと思います。
と、さんざん悪いところ挙げましたが、ではなぜ使っているのか?
そりゃ、「技を当てれば間違いなくMVP級の活躍をする」からです。
基本的には初手に出してギャラやマリルリランドロス、マンダやミミッキュなどに鬼火を当てるのが大きな仕事の1つ。またうちのパーティによく初手でくるゲッコに対して、膝から入ることで水Zや襷じゃないゲッコに対面から勝てる可能性があること、地震は後投げされるレヒレへの削り技として、またゲンガーやコケコへの打点として撃つことを想定しています。
そして岩石封じ。これで後続のビビヨン、ピクシー、アーゴヨンバンギラスのサポートをすることも仕事の1つです。
地震と岩封を採用したことによる副産物として初手でリザ、バシャと対面した際にどちらも岩封から入ることで対応出来、また鬼火と膝があるため襷マンムーに鬼火から入ることで対面勝ち出来る可能性を秘めています。
ここまでいろいろ書いてきましたが要は初手で場荒らしして相手のリズムを崩せればお仕事完了です。
ちなみに襷なのでasぶっぱ、陽気なのは加速後130族を抜く為です。


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ヤドラン@ヤドランナイト
図太い/H244:B236:C28
自己再生/毒毒/大文字/熱湯


配分多分テンプレ、Cは確かメガルカリオを大文字で高乱数一発だったはず。ちなみに文字はルカリオ、ナット意識で採用。
うちのパーティできついグロスやナット、ドリュウズあたりに放り投げ出来るヤバい奴。正直グロスを後投げから狩れるのはヤバい。
冷凍ビームがないのはランドマンダガブ等の氷4倍は熱湯や後述のピクシーで対応可能なため。毒毒採用の意図は毒持ちの耐久ポケを後投げされやすく、特にポリゴン2クレセリアに刺さるため、交代読みで撃ち相手のサイクルを乱す目的で採用したがこれが意外に刺さる場面が多く、瞑想スイクンやはらだいこカビゴンに毒を盛ることで勝った試合もあった。


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ビビヨン@食べ残し
臆病/CSぶっぱ
眠り粉/蝶の舞/身代わり/暴風

こちらもテンプレ害悪無限ビビヨン。眠り粉を命中96で撃て、身代わりが残せれば莫大なアドバンテージを得られる。蝶の舞を身代わりを残して舞えればあとは粉と暴風連打でなんとかなる。後投げされたバレパンのないグロスやカグヤ、ドランなんかを嵌め嵌め出来るのは強力であった。ただしとにかく先制技やスカーフ持ちに弱いため立ち回りには細心の注意が必要であり非常にデリケートなポケモンだった。また粉読みでツルギ投げられることが多かったが交代のタイミングは分かりやすく、身代わりから入って暴風、もしくは交代読み暴風で体感7割くらいは対処出来た。


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アーゴヨン@ドラゴンZ
臆病/H20:S252:残りC
悪巧み/大文字/ヘドロウェーブ/流星群

Hをラッキー意識の地球投げ3耐えまで降ってあとはCSに回したおそらくこいつもテンプレ。
ただし抜き性能は当パーティでも群を抜いていたためこの配分で良かったと思う。
毒、炎、ドラゴンの範囲は圧倒的かつうちのパーティが苦手にしているところによく刺さる。
具体的にはドヒドイデカミツルギ、コケコやメガルカリオナットレイテッカグヤなどに確1もしくは対面から起点に出来るところが偉かった。
また前述のバシャが削ったレヒレやランドに繰り出しブーストの餌にする事が多々あった。
ヒレやテテフと対面した際はうちのパーティの面子が鈍~中速帯なことも相まって交代されることが多かったため交代読みドラゴンZを撃つと面白いくらいに相手のパーティが崩れて楽しかった。(ヤンキープレイ……ではないと思います)


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ピクシー@アッキのみ
図太い/H244:B252:あまりS
小さくなる/瞑想/月の光/ムーンフォース

私の愛用するバンギピクシー構築の一角にして普通のテンプレ害悪ピクシー。
相手を選んで縮めば勝てる。ただし現環境で縮んで勝てる相手は多くないため立ち回りを考えて選出する必要がある。
特性天然のためうちのパーティでの積みストッパーの役割を担っている。
対面からならステロが入っていても月の光から入ることでメガバシャやメガリザX、メガマンダ等をアッキ込みで受けて縮む隙を作ることが可能。アイへのないメガクチやメガハッサム等も嵌められる性能を持つヤバい奴。
ただし天然のため毒に弱く、フェアリーのためグロスに弱く、受け気味なのでよく急所で崩される。
またミミッキュがシャドクロの枠を呪いにした奴しかいないため積みストッパーでありながらミミッキュに安定しない。(脳筋ミミッキュは余裕で起点)
さらに超火力必中Zとかもう今世代はどうしようもないくらい向かい風が吹いてる。
誰かピクシーに救いをください。(メガ進化してマジガになるとか希望)

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バンギラス@バンギラスナイト
陽気/ASぶっぱ
竜の舞/地震/噛み砕く/ストーンエッジ

私の原点であり出発点。このポケモンがいなければ多分今頃ポケモンはしていない。
第2世代時からの相棒。
古き良きテンプレ型。
弱点多いけど耐性も多く、自分で砂撒いて砂嵐下では怪物と化す。
1舞で130族が抜ける最速、耐久は割と足りているのと調整とかよく分からんのでAにぶっぱ。(うちのパーティぶっぱ多いな……)
テンプレの王道だがこれが一番使いやすかった。
通りのいい地震と噛み砕く、一致最高打点ストーンエッジ、そして数値の暴力がさらに化け物と化す竜の舞どれも切れない技だった。
うちのパーティでの役割は単純明快にぶち抜き積みエース。
パーティ単位で重いゲンガーやリザ、ガモス、コケコに圧力をかける他、テッカグヤに対面から勝てる可能性がアーゴヨンの次に高い、ヒードランに有効打があり起点にもできるなど一部の対鋼の役割も担う。
立ち回りはどこでいかに体力を残して舞うかが非常に重要。理想はHP半分以上で1舞出来ていることで、これが出来ていれば対応できる範囲がかなり広がる。
またエッジは一発は外しても仕方ないくらいの心の余裕も必要。
舞った状態なら耐久調整していないメガグロス、H振りギルガルドくらいなら噛み砕くで一発。噛み砕くのBダウンを引ければ物理受けのポリ2やメガヤドラン等にも楽に殴り勝てる。(やけどは知らない)
対応範囲はかなり広いが無理なポケモンをあげるとカバルドンナットレイカミツルギキノガッサ、皮ありじゃれZミミッキュ等環境上位にけっこう多い連中の名があがるためこのあたりをいかに迅速に他のポケモンで処理出きるかがメガバンギを通す上で重要になってくる。


あとがき
ここまでお付き合い頂き本当にありがとうございました!かなり内容の薄い、そして拙い文章だったと思いますがもし何かのヒントになれたりしたなら嬉しいです。
S9は21を目標にしていただけにかなり遺恨の残るシーズンでしたが次の構築のヒントも見つけられ充実したシーズンでもありました。S10ではなんとしてでも21に行くべく精進して行く所存ですのでもし対戦で当たるようなことがあればどうぞお手柔らかにお願いします。
それではまた来シーズン、S10でお会いしましょう!

追伸:S10は21乗ってバンギピクシーの並びを環境に布教します!そしてバンギピクシーが有名構築の仲間入り出来ればなぁ……とかいう野望抱きつつ頑張るよ!!

最終1896、最高1977:S8使用構築~イーブイバトン&バンギピクシー(ユクシーは添えるだけ)~

結果から言うと今期20乗れてません!
あと一歩のところで200下のゴーリに惨殺されてからあれよあれよと負け17まで下り、なんとか19に戻すも勝ちきれず、志半ばで撤退となりました。
ですがとりあえず反省の意味も込めて一応記事残しておきます。では早速参ります。

イーブイ/臆病/@イーブイZ
とっておき/身代わり/バトン/アシパ
H164/B4/C84/D20/S236
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いわゆるテンプレ、準速メガバシャ意識のZ後S準速100族抜き、メガゲンのヘド爆意識の申し訳程度のD、HBドヒド確殺のC84、あまりH、端数B
正直バトンイーブイの調整はこれで完成されてる気がする。考えた人凄い!
ただ、Z後のイーブイにどや顔で出てくるドヒドはDを調整してる奴ばっかりだったので今後配分を変えるならばCのラインかと考えています。


エーフィ/臆病/@イアの実
身代わり/朝の日差し/マジシャ/アシパ
H244/B220/C4/D4/S36
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HBベースでSは最速ギャラ抜き抜き調整。C、D残り端数
Sは最速ギャラ抜きを意識して調整しているポケモンを意識して降りましたがあんまり恩恵感じなかったので最速ギャラ抜きまで落としてCDの端数と合わせてBに降るのも有りかなと思います。
HBの耐久はバトン後ミミッキュのゴーストZ耐えてイアの実発動できるくらいはありますのでラス1に残されやすいミミッキュを意識したHP管理が必要です。
ただ、ミミグロス以外の並びには基本的に出せればなんとかしてくれる、というかグロスだけならバトン後にアイへが受かるので朝の日差しや木の実でHP管理して、アシパしてれば普通に殴り勝てます。ちなみにASメガグロスはアシパで乱2です(タイプ相性とは?)
問題点としては急所が怖い、追加効果での状態異常
に弱い、急所が怖い、バトン失敗したらほぼ何もできない、急所が怖い等があります。


ユクシー/臆病/@メンタルハーブ
置き土産/あくび/電磁波/イカサマ
H244/B100/S164
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Sは準速ミミッキュ抜き、HBはA+2ミミッキュの特化シャドクロ耐えです。
イカサマはミミッキュの皮はぎや後述するバンギピクシーの並びでのグロスへの打点、あくび、電磁波、置き土産でイーブイがZ打てる状況を整えます。非常に優秀な場作り要因ですがあくび置き土産はいろいろと拓が絡むのでかなり読みと戦局の把握が必要になり、また攻撃性能はごく一部を除いて皆無ですのでピーキーな性能をしたポケモンだと感じました。


ゲンガー/臆病/@ゲンガナイト
怖い顔/鬼火/ちょうはつ/大爆発
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今回のパーティーの肝、こいつで相手のどのポケモンを縛れるかで大きく勝率が変化する。
吠えるバンギやカバをメガゲンと対面させられればイーブイのバトン成功率はぐっと上がる。やることとしては物理アタッカーには鬼火を、高速アタッカーには怖い顔を、変化技持ちにはちょうはつを打ってイーブイがバトンできる状況が整い次第爆発退場です。
ただし、ランドまたはテテフ対面ではスカーフの可能性を考慮して非メガ状態で技を使うことで特性の呪われボディにより仮にスカーフであってもワンチャンできるのがまた凄いところです。

ピクシー/図太い/@アッキの実
H244 B252 S12
ちいさくなる/瞑想/月の光/ムンフォ
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6世代からうちのパーティーに入っている普通のテンプレちいさくなるピクシー。昨シーズンに引き続き採用。単騎で積むこともできるがバトン後はアッキ込でグロスのアイへ、メガルカのコメパンがギリギリ受かるようになるためこいつらと対面する前に一回でも縮めば割りと勝機が出来る。特性は積んでくるミミッキュが憎いので天然。呪いがなければミミッキュは十中八九止められます。
アッキ込みでメガバシャのフレドラ、メガマンダの捨て身、メガガルの捨て身などがぎりぎり受かるのでこいつらと対面したら月の光から入り、隙を見て縮んでました。またアイへのないメガクチ(ピクシーより遅い奴限定)やメガハッサムもぎりぎり受かるので起点となります。



バンギラス/陽気/@バンギラスナイト
A252 S252 B4
竜舞/地震/噛み砕く/エッジ
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私がレートを始めたきっかけとなったポケモン
パーティーの絶対的エース。XY時代よりずっと、必ずパーティーに入っているポケモン
今回はバトンエース、積みエースの双方の役割を任せたがバトンエースとなることは少なく、鋼やカバがいないパーティーで特にコケコやテテフが初手に来そうなパーティーにユクシーとピクシーを後ろに置いて先発起用することが多かったです。
相変わらず様々なところから弱点技が飛んでくるが2耐えすることも多く、舞える機会は以外と多いです。


基本選出はメガゲンorユクシーイーブイ、エーフィ、または裏選出のメガバンギ、ユクシー、ピクシーです。
たまに基本選出のエーフィの枠にバンギ、ピクシーが入ることがあります。

辛いポケモンは黒い霧持ち(どう足掻いても無理)、スカーフツルギ、呪いミミッキュ、アイへを急所に当ててくる顔面凶器、冷ビ、冷パンで凍らせてくる連中、10万、放電で麻痺らせてくる連中、エーフィ削れた状態でのラス1ミミッキュ、滅びの歌シンガーズ等です。
今期は20行けてないので来期もイーブイバトンで潜ります。(ただしこの構築からはいろいろ変更予定)
S9こそはイーブイバトンで20乗っけます!のでもし当たった方はお手柔らかにお願いします!
それではここまでこのような拙い文章にお付き合い頂きありがとうございました!
S9も頑張りましょう!

USUMシーズン1(SMシーズン7)使用構築~バンギピクシーと愉快な仲間たち~最高2072

どうもこんにちは!シーベルと申します。今回はUSUMシーズン1にてレート2000を達成したのと次のシーズンからは別の構築を使う予定なので記念と供養の意味で自身2度目構築記事投稿を決めました。拙い文章ではありますが最後までお付き合いいただけると嬉しいです。それでは早速紹介に入ります!

~パーティー紹介~

バシャーモ@襷/陽気/A252 S252 B4
鬼火/岩石封じ/地震/飛び膝
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今回の構築において先発率80%以上のぶっちぎりの使用率1位。
主にランドやギャラ、マリルリなどの物理アタッカーに火傷入れたり、岩封で起点作りまたは起点化を防いだり、地震、飛び膝で削りを入れたりととにかく仕事の多い過労死枠。
うちのパーティーによく先発でくるゲッコはだいたい珠かZだったので水手裏剣4~5発引かなければこいつがだいたい蹴り飛ばして返り討ちにしてた。(ただし膝割りは考えないものとする)
また同じく初手に多くくるマンムーはSを甘えていることがほとんどだったので鬼火から入ることで地震、礫を耐え膝で蹴り飛ばせていた。(ただし鬼火外し、膝割りは致命傷になりうる)
努力値は襷持ちなのと少しでも膝の火力が欲しいのでASにぶっぱ、加速後に130族を抜くために性格は陽気(特にメガゲンとコケコ意識して地震採用)にしました。


ハッサム@鉢巻/意地っ張り/H244 A252 S12
バレパン/はたき/馬鹿力/蜻蛉
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サイクル要素の少ない今回のパーティーの潤滑油役かつパーティーで辛いグロスにあと投げできる唯一の駒。
有利な相手に繰り出し蜻蛉やはたきで負担をかけることとその優秀な複合タイプによるクッションの役割を当パーティーでは担っていた。またラス1ミミッキュの場合や相手が終盤にバレット圏内まで削れていればフィニッシャーとしても機能した。馬鹿力はドランやルカリオの交代読みに合わせて打つ技として非常に重宝した。
努力値はいわゆるテンプレであり、クッション役、フィニッシャーなどの役割からH244A252余りの12はSに回した。


グライオン@毒毒玉/陽気/H212 D76 S220
守る/身代わり/毒毒/地震
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最速90族抜きまでSを降った普通の毒守グライ。毒の通りの良いパーティーに出して隙を見て毒を入れて嵌めていく。カバとミミッキュへの憎しみから採用に至ったが選出率はパーティー最下位。ただグライを採用した途端、うちに出てくるカバが明らかに減ったのでいるだけで仕事はしていたと思う。


アーゴヨン@ドラゴンZ/臆病/H20 C228 D4 S252
悪巧み/大文字/ヘドウェ/流星群
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こちらもほとんどテンプレのアーゴヨン。Hに20降ったのは投げラッキー意識でHの実数値を151にするため後はダウンロード対策のD4降りして後はSにぶっぱ余りCです。
終盤の一掃役、特にグロス対面から蜻蛉で帰ってきたハッサムと交代して文字を叩き込んだり削れたカバにZ叩き込んだりするのがお仕事、また隙を見て悪巧み積んで全抜きすることもあった。よくZ読みでフェアリー投げられるのでそれ読みでヘドウェ打ったりしてたけどかなりZは撃ちづらかった。


ピクシー@アッキの実/図太い/H244 B252 S12
ちいさくなる/瞑想/月の光/ムンフォ
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6世代からうちのパーティーに入っている普通のテンプレちいさくなるピクシー。特性は積んでくるミミッキュが憎いので天然。呪いがなければミミッキュは十中八九止められます。呪いミミッキュは滅んでください。
アッキ込みでメガバシャのフレドラ、メガマンダの捨て身、メガガルの捨て身などがぎりぎり受かるのでこいつらと対面したら月の光から入り、隙を見て縮んでました。またアイへのないメガクチ(ピクシーより遅い奴限定)やメガハッサムもぎりぎり受かるので起点となります。


バンギラス@バンギラスナイト/陽気/A252 S252 B4
竜舞/地震/噛み砕く/エッジ
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私がレートを始めたきっかけとなったポケモン
パーティーの絶対的エース。
有利対面だろうが不利対面だろうがとりあえず舞えばなんとかなることが多い。
主にゲンガーやマンダを軸に組んでいるパーティーに出していくが刺さり方次第ではグロスやバシャのいるパーティにも出していく。バシャの鬼火や岩封で起点を作り舞う。もしくは特殊技主体のポケモンの前で強引に舞う。舞えばエッジでだいたいなんとかなる。(外しは知らない)ただしランドやカバ、ミミッキュ、ナットに関しては削りを入れたり皮を剥がすのが限界なので注意。
様々なところから弱点技が飛んでくるがレヒレのムンフォくらいなら2耐えすることも多く、舞える機会は以外と多い。しかし舞って1体突破しても裏の先制技持ちに縛られることが多いのでそれらを考慮して動くことが大事だった。


~総括&来期に向けて~
今シーズンはUSUM最初のシーズン&ボスラッシュ開催も合わさってインフレが凄いシーズンであったが目標としていた2100には届かず悔しい思いをしたシーズンだった。パーティー全体的にカバ、グロス、ドリュ、カグヤ、ルカリオ、ナットと主に鋼勢がとても重く特にグロスとカグヤは数も多く非常に辛かった。また、アーゴヨンツンデツンデの登場でピクシーが今までよりさらに動きにくくなった。これらのことから来期は縮むピクシーではなく鋼を上から焼き殺すピクシーを考案中であり、カバ、カグヤ、グロスに復讐するために全力を注ぐ所存である。
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